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「趣味はなんですか?」

という会話の流れを誰でも経験した事がある様に、僕自身も幾度となく質問された事がある。


洋服は仕事で触れる事も多い為趣味という枠組みには無く、基本的に「映画鑑賞ですかね。」と答える様にしている。

お酒は好きだけど”嗜む”という楽しみ方はしていないし、読書も最近は本を手に取れていない。

音楽に関しては簡潔な会話での深掘りは難しく、好きなジャンルが異なるとシャッターを閉じた様になかなか認識し合えない。


その点”映画鑑賞”は今の時代多くの人が動画配信サービスのサブスクリプションを登録し映画で無くてもアニメやドラマを楽しむ事も多いだろう。

また、大抵の作品が2時間前後で作られていたり、視覚と聴覚で理解できる為コンテンツとしてとっつき易い気がする。


Filmarksという鑑賞した映画を記録したり、観たい作品を保存できるアプリがあり、先日鑑賞した作品が1000本を超えていて、我ながら人並み以上に多くの時間を映画に費やしているなと感じた。


映画鑑賞をしている中、職業柄と言ってはオーバーだがどうしても衣装に気にしてしまう。


ただ衣装と言っても様々で勿論クラシック映画のスーツスタイルは大好きなのだが、着飾り過ぎないがどこか目を引くアイテムを着用していると「わかってるなあ」と少しニヤついてしまう。

(オーシャンズ11の序盤で役名も無い若い男がマルタンのハの字ライダースを着ていたり。)


そんな絶妙な”バランス”に一癖加えられていて気取らずに身に纏えるアイテムを紹介したい。


NAMACHEKO HELIOS JACKET

痒い所に手が届くと言うか、絶妙なバランスを保ちつつブランドらしいアイデンティティを兼ね備えているこのジャケット。

 

 

上質なコットンをモールスキンで仕上げで、洗いを掛けた柔らかい黒色でカジュアルに羽織れる。

ただしっかり大ぶりな襟と比翼仕様が”男らしさ”と”上品さ”を上手くミックスしている。

 

 

 

ビンテージのライダースジャケットで見られるDポケットの様にフロントにあしらった左右のポケットはマチがしっかり取られ、ディテールとしても目を惹く。

ブランドが昔から採用している特有のサークルがデザインされたボタンはしっかりNAMACHEKOらしさを演出し一目でNAMACHEKOの洋服だと認識できる。


 

 

身幅も広く擬音で表すならガバッと着てほしい。

今の時期夜はまだ冷えるのでお気に入りのTシャツと合わせて見るといい。



個人的に男が大きいハンドバッグを持っていると惹かれる。それもドレッシーだとより一層尚。

正直僕は出勤時や遊びに出かける時などは手荷物が少ない方ではあるが、大きい鞄を持っている人を見ると些細な余裕を感じてしまう。

ただボストンバッグみたいに旅行行く程大袈裟だとリアル感が無く、ショルダーバッグは今街に溢れかえっている為、VAQUERAのハンドバッグは今の気分に丁度が良い。

(正直今店頭で一番ほしいアイテムだ。)

VAQUERA MONOGRAM BAG

 

 

 

 


某ハイブランドを彷彿とさせる様なモノグラムが前面にあしらわれ、VAQUERAのエンブレムが絵かがれたプレートといった派手な装飾は多いものの、ブロードシャツにタイドアップしたフォーマルな服装にこの鞄一つ持つだけでどこか危ない雰囲気を醸し出せる。

容量もかなり多く、夏場の旅行ならこの鞄一つでやり通せてしまいそう。


 

 

モノグラムの鞄と聞くと女性のイメージに直結してしまうが、VAQUERAのモノグラムであれば男性が持ってもいやらしさは無くファッショナブルに、さりげなく手にぶら下げて出かけれる。

 

(僕も購入したが同ブランドのTEDDY BEARストラップもつけてより可愛らしさを演出しても良い。)

男らしい人が似合うのは勿論だが、柔らかい印象が強い人が持っていると良いギャップにもなり得る。

 

僕は基本的に革靴しか履かない。

パンツが例えがデニムであろうとショーツだろうと。

常に”ドレス”の要素を取り入れたく革靴が簡単で手っ取り早い。


ORIMI GOOD BOY POINT SHOES

 

ORIMIのブランドとして初のシューズが2型リリースされており、今回はポインテッドシューズにフォーカスを当てたい。

今回紹介するシューズはパテントレザーで仕上がっており、より足元を華やかに演出してくれる。(これも本当に買えばよかった…)


 

 

 

実際ORIMIのSHOWでもかなり目を引いた一足だ。

ベロアのリボンがシューレースの役割を果たすと同時に”パテント”と言うドレスなイメージをより昇華させ、シャープに尖ったつま先はより怪しげな印象でモード感を強めている。

僕はパテントシューズを現在持ち合わせておらず、この靴があれば同じ黒でも表情が違う足元を演出してくれそうだなと思い、より一層購買欲が出てくる。

 

 

スラックス、トラウザーに馴染むのは言うまでも無く、デニムに合わせてバランスを崩してもいい。

この靴が映画のワンシーンでチラッと映ると間違いなく一時停止して魅入ってしまう、そんな妄想もしながらもデイリーに履いてほしい。


結局僕が今欲しいアイテムが連なってしまったが、そろそろ梅雨が始まりテンションが上がらない時期が始まってしまうので、少しでも自分のテンションを上げる洋服、アイテムを見つけて欲しい。

もうすぐ大阪店も2周年に差し掛かろうとしている。

いつもお店に足を運んでくれている方達には感謝しかない。

デリバリーが落ち着いた今のタイミングで見え方が変わる洋服も多いとは思うので、空いた時間に覗きに来て下さい。

 

福原幹二

 

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